ANGELS CLARK FLYING CLUB アンヘルスクラーク飛行クラブ。 フィリピンのアンヘルス市にある飛行クラブです。 元空軍のが使用していたクラーク空港をメイン空港として使用しています。飛びたい方大歓迎。
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初フライト 大空へ 第十二話
第十二話
いよいよ待ちに待った初フライト。

明日は5時に、起き、初めてのフライトにチャレンジする、私の人生の中での快挙であります。
幼い頃から夢にまで見た、大空に飛び立つなんて、前代未聞の出来事です。
少し興奮していて、なかなか眠れない!!
年は取ったが、気持ち的には、青春真っ只中そんな雰囲気が、戻ってきた。
本日、明日飛び立つ、について色いろな、諸注意を口頭で説明された。
むやみに左右に大きく操縦かんを動かさない!とか、ライトターン、レフトターンの時、機体がすべるので
操縦かんをひきながら旋回しないと、失速する事もあるので、インストラクターの指示に従い
むやみに動揺して押したり引いたりして、動かさないようにとか。
飛行前の点検についてや、改めてもう一度、計器類の見かたなどを確認した。
フラップを下げた飛行(燃料セーブ)の仕方などについての講習を受けた。
初めてのフライトで気分が悪くなり、機内に、もどしてしまった、生徒もいた、とも聞かされた。
私は、どうなるだろう?少し期待と不安が入り混じっている。
さあーあした天気になぁーれ。

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スチュウデントパイロット 大空へ 第十一話 
第十一話
スチュウデントパイロットの免許とIDカード

スチュウデントパイロットの免許は本当は、ATOからピンクのカードで発行されるのだけれど、トップの更迭という事態を迎え混乱が
一向に収まる様子が無い、その為にオムニではオリジナルのカードを発行するように手続きを取った。
写真を貼ったのは熱気球の操縦免許を利用した茶色のカードで、あまりうれしくは無いが、SPLと書いてある。
これで私も空を飛ぶ、資格が与えられたのだとすこしうれしくなった。
そしてもう一つは受験の為のIDカードである。
このカードは、オムニの学生である証明と、受験資格を有するとの証明にもなり、大切な証明書である。
1×1の写真6枚と2×2の写真2枚が必要となる。
近くのSMクラークの写真屋で、デジタルカメラで取ってもらった。
まじまじと改めてみる自分の顔が、かなりおじいさん顔になっているのに少しがっかりした。
自分でもずいぶん年を取ったものだな~なんて?  
ふだんはあまり自分の顔をマジマジ見たりしない。
いつも気分だけは20代の様な気分だが、外見だけは自分の意に反してどんどん年を取る、そのギャップが口惜しい。
ある意味ではこの国は若さが満ち溢れている、あまり年寄りの姿を見かけないし、大きなお腹をした妊婦や小さな子供がたくさんいる。
日本にいると年相応さが付きまとうが、この国では外国人の年寄りが、若い女の手を引き、かくしゃくとして楽しんでいる。
そんな光景や、日本のくすんだ年寄りおも若返らせる、少なくとも私の見る限りでは年寄りが元気だ、そんな何かがある国なのだ。
喩え私達の年代になっていても何かにチャレンジしたくなるような何かがここにある。
一生は一度きり悔いの無い人生を楽しみましょう、果たせない夢は無いかもしれないチャレンジ有るのみ。
ナンチャッテ・・・・・
そんな事を思い考えながら、写した写真、それを持ってオムニに向かったが!!
もう1週間ATOの様子を見ましょうと言われ、少しがっかりしながら、また帰途に着いた。

講義の終了と同時にテストがある。
何処の勉強でも同じだと思うが、理解したかどうかのテストがある。
ここオムニの飛行学校でもこのテストは欠かせない重要な試験である。
日本人だからと手は抜いてくれない、テスト勉強が必要である、が英語が良く理解できない私は、まずどんな問題が出て、如何答えたら
良いか、まずテストの問題を理解しなければならず、そこが大変で重要な課題である。
前回も書いたが、最初に取れる点数はせいぜい半数もあれば良いほうで、赤点のつく点数もしょっちゅうである。
が、テスト問題は回数を重ねるごとにだいたい見えてくるようになった。
重要な点に絞って、出てくるパターンを見つけた、これを重点的にやれば何とか及第点は取れそうである。
少し光が見え始めた、次の試験はきっと良い点を取ってみせると思えるほどになった。
が、及第点は75点以上である、もう少し勉強を重ねる為、少し時間をもらった。
もう若いクラスメイトは、さっさと乗り越えて、順調に前に進むが、私は時間をかけて取り組むことにした。
しかしフライト体験の時間が迫る。
まるっきり解からないでは、空を飛んでいる時に何か、もしトラブルに巻き込まれたら大変と慎重にならざるおえない。
ただでさえ最近、軽飛行機のトラブルが相次ぎ、新聞に、でかでかと載りびっくりさせられた。
一つはマニラのマカテイにエンジントラブルで不時着との大見出しで、ひっくりかえったセスナが第一面に写真つきで映し出されて
いて、すんでの所で大惨事、になりかけたが乗員は軽症ですんだとか。
ミンダナを付近で軽飛行機不時着、乗員に怪我はなしとの報道がたてつづけに有った。
明日はわが身と、気の引き締まる思いで新聞を読んでいる。
今回の最終テストは、頼み込んで後に回してもらった。
いよいよ初フライトに挑戦である、日程を決めてもらった、明後日、朝10時にフライト訓練のスタートである。
興奮で眠れない、空から眺める景色はさぞ気持ちの良い物であろう?などと考えているが、現実はわからない。

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英語の授業がわからない その2 大空へ 
その後
意気消沈した私は、K氏に相談した***
そう落ち込まないでください、何かの資格を取る、増してやそれが外国なら、なおさら急がない事です。
あまり生真面目に考え過ぎても駄目です。
もっと気を楽にしてリラックス、元々空を飛んでみたいという希望が第一番の目的でしょ!
それなら、SPL スチュウデントパイロットでも、空は飛べますそして10時間の訓練を終えれば、一人で空を飛ぶ事もできます。
テストの点数がいくら悪くても、一応は自分の希望を達成する事ができるのではありませんか!!。
それからゆっくり、PPL の免許に挑戦すればよいだけの事です。
学科で勉強したとは思いますがSPL の有効期間は2年です時間を掛けじっくりとテスト勉強をし、同時に英語もマスターする
つもりでかかれば、それほど難しいとは思いません、慣れればワンパターンというのが解かってきます。
今回初めてのイクサムで、動揺をしてしまっただけです、心配ありません一緒に頑張りましょう。
と言われ、それもそうだ、私はリタイヤメント、これといってやる事がない、この機会にじっくり英語と取り組むのも良いか
などと思い直し、少し自分の軽率さを、反省していると少し気持ちが落ち着いた。
そしてフライトコンピュウターの扱い方を聞こうと訊ねたら、アハハハハ*******僕も忘れました???
ああーこれね、やっていれば思い出します、ちょっと待って、忘れたなんて言ってて、大丈夫ですか?
はい、もうこんな旧式な物は誰も今やっていません。
一様ベイシックな物で、色いろ設備が無く飛行機を飛ばす為に、昔し使っていた代物で基本的なことを、今勉強しているのです。
昨今では、高度なナビゲイションシステムがあるので、いちいちこんな事は、していませんが掛け算と同じで、電卓の元の成り立ちと
同じことを、この計算尺を使い勉強しているのです。
いまではジャンボジェット機のほうが操縦が簡単で楽な時代です、よほどセスナの方が考えようによっては操縦が難しい。
操縦席に着けばジャンボジェツトもセスナも理屈は同じです。
アメリカの9.11の様に一度操縦席に入ってしまえば手動コントロールに切り替えビルに突っ込むくらいはそんなに難しいことでは
ありません。
飛行機では離陸や着陸が一番難しいのです。
色いろ話をした後でもう一度頑張ろうと決意を新たにした。

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英語の授業が解からない 大空へ 第十話
第十話
英語の授業が解からない

ここはフィリピンと少しあなどつていた自分がいて、何とかなるさと考えていたが、授業が進むに連れて非常に難しくなる。
確かに気象予報など、高校時代で勉強した時も、良く解からなかったが、まして英語での勉強となると一段と難しい。
飛行機は何故飛ぶ、翼の形状、出力と風、雲の形状と危険度、気象、距離と方向と時間、風と機体のバランス、ナビゲイション、
トラフィックパターン、ラジオナビゲイションと進んだが、試験で取れた点数はといえば100問で45点、
今日のナビゲイション試験は50問中15点、相当落ち込みが大きい。
とてもこれでは無理かとも思える、Kさんに相談するしかないが、今彼は帰国中どうする一時中断するしかないかとも考えたが
行けるところまで行くしかないと腹を決め続ける事にした。
そうすると毎日が苦痛、講義を聞いても、終わりの時間が早く来ないか、抜き打ちテストは無いか?そんな事ばかりが気になる。
自分としては100歩後退である、いまでの闘志もことごとく打ち砕かれ、このまま続けても意味が無いように感じるが?
ここ数日間、ただただ講義を聞くのとノートを取るだけ、何とかせねばと焦りが襲う。
パイロットの免許など所詮無理か?もう年だし諦めてもよいか、言い訳ばかりが頭をよぎる。
明日もナビゲイションのイクサム(テスト試験)が有る、どうしょう良く解からない。
チャレンジの大変さを痛いほど感じる。
弱音ばかり、書いてはいるがこれが本音である。
いい年をして無謀なまねをしたものだと、ほとほと後悔をしている、パイロットの資格にチャレンジすると吹聴した人たちに
笑われても良いから止めてしまいたいと真剣に考えている。
元々英語が良く解からなかったのだから仕方がない、一生懸命聞いても良く聞き取れなかったり、黒板に書かれたスペルが読み
取れない事もたびたびあり、もうほんとにお手上げ状態が続いている。
予定を早く組みすぎたのも原因の一つかもしれない、SPLのパーミットが来る前に全て学科を終わらせようなどと考え毎日授業
を組み余裕もなしに授業を受けたのが間違いかも知れない。
今後この講義を取る方には余裕を持って1週間に2講義くらいの余裕を持つことをお勧めする。
それと英語の電子辞書は必ず持って来る様にした方が良い出来れば発音付きがもっともベター。
この後は少しお休みをください、自分でこの事態を乗り切れれば続きを書きますがどうしても乗り越える事ができなければ
断念した過程を書きます、少し時間をください。
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ATOトップの更迭 大空へ 第九話
第九話
飛び込んできたATOトップの更迭

今年1月17日のマニラ新聞で米国連邦航空局(FAA)が比航空会社所属機を(カテゴリー2)に格下げした、という記事が載った。
何故ならフィリピン航空運輸局(ATO)が国際安全基準を満たす検査を実施していないとの事らしい。
その為、ATOのトップがアロヨ大統領の命令で更迭され、色いろ混乱を始めた。
そのために私のSPL(スチュウデントパイロット)のパーミットが出てこない。
これは大変な事になったと思った。

辞書と格闘をしながらの毎日であるが、やはりここはフィリピンいつもいい加減さが付いて来る。
授業時間の変更や決められた時間に講義が始まらない!!
突然今日は休講日となる。
講義のスケジュールが決まらない、あすTEXすると言うがTEXが来ない。
急に電話がかかりイカウ、レイトどうして来ない?
もうむちゃくちゃ、いい加減にせいよと言いたくなることも間々ある。

でも貴方にはそんな電話が来るだけましとK氏は言う。
僕の時なんてもっとひどい状態で、いつまで待ってもこちらが請求しなければ講義など始まらなかったと言う。
やはりK氏の紹介が効いているのだろう。

同じ日本人の後押しがあるのはなんと心強い事であろう、しかし当方のプッシュも事務局の人には通じない。
何せどうなるか解からないの一点張りで、未だ情報が無くどうしょうもないのでもう1週間待ってほしいとそれだけの返事。
今度改正になって又値段が上がるかもしれない、そんな事があっては大変、でも解からない!!
前に少し変な噂も聞いていた。
それは最近東南アジア地域から安く、比較的試験が簡単なフィリピンへ、パイロット免許を取りにやってくる人が増えているというのだ。

最近、新聞でも読んだがアジア地域における物流の多さで、空や海の輸送が増え船舶の船員や船長飛行機のパイロットの不足が叫ばれている。
たしかに先日のATOの検査ではたくさんの人がアプライ(申請)をしていたのを見た。
それは身体検査のときに聞いた話の一つにあまりにもインドからの学生が増えているので設備や飛行機、宿舎がたらず料金を高くしてしまおうというもので、
そのタイミングを見ているとの情報も有って心配の一つである。
今、現実に2人であったクラスメイトが6人に増えた。
4人がフィリピン人で残る2人は韓国人とインド人である。
その上毎日のように問い合わせの人たちがやってくるようになった。
先ほども中国から来たという人が説明を受けていた。
どうもこのような理由で試験や学費も上昇するのではないかという心配が真実味を帯びてきた。

そのほかクラークアビエイションの生徒やフィリピンエアーラインの学生もたくさんオムニの空港滑走路を利用して練習に励んでいる。
それにしてもPALの練習機は最新型で良いセスナがそろっている、それに比べオムニのセスナは型が古い。
それでも、ひっきりなしに飛んでいるしクラークアビエイションの生徒も増えたような気がする。
K氏に聞けば去年ぐらいまでは、オムニの学校は閑古鳥が泣いていたと言う。
最近になり一部をPALに貸し、クラークアビエイション(セブパシフィック)の資本が入ったパイロット養成学校、に設備の一部を貸してから俄然忙しくなったようだ。
多分需要と供給のバランスが崩れ時代の流れ的にパイロットの不足を招き急きょパイロットの要請力が入ったのだろう。
何せフィリピンのパイロットの給料は他の国のパイロットに比べて安いというのが理由の一つになっている。
こんなとこにも経済の論理が働くフィリピン人の命の安さと、いい加減さが経済を引っ張るというのも如何かなー渡感じた1日であった。

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飛行免許取りたい。
思いっきり飛びたい。
でも夜は思いっきり遊びたい。
そんな人はここアンヘルスに来なくっちゃ。
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