ANGELS CLARK FLYING CLUB アンヘルスクラーク飛行クラブ。 フィリピンのアンヘルス市にある飛行クラブです。 元空軍のが使用していたクラーク空港をメイン空港として使用しています。飛びたい方大歓迎。
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学科のスタート 大空へ 第八話
第八話

学科のスタート
今日は始めての学科の授業。
パワーオブプラント、つまり飛行機のエンジンについてである。
闘志と意気込みを持ってやって来たのは良かったが、周りは外国人と、フィリピン人ばかりで、挨拶も英語。
少し腰が引けたが、此処は異国の土地フィリピン!!!しょうがないと諦め、私も強気に出てグットモーニングと余裕のありそうな態度で返す。
内心は、ビクビク。
なるべく声お掛けられないように端っこに腰掛けて授業開始を待つ。
やって来たのは、前回お世話になったキャプテン、ジョセフである。
年のころなら30歳前半。
体格は私に劣らず下腹が出て小太りなのだが、顔は目鼻立ちがはっきりとしたハンサムでエリーを感じる態度と声の持ち主である。

これも後で聞いた話だがオーストラリアで飛行の研修を積んだベテラン組みで、頭の良い秀才であるそうだ。
グットモーニングの挨拶に続き、新しいクラスメイトとしてミスターSさんと紹介され、笑顔でハローナイスツーミチュユウとつたない英語で挨拶をし、他の2人と握手をする。
もう生きた心地もしない、心配と不安でいっぱい。

これからの授業が解かるものかどうかとても不安であるが、ともかく学科の授業が始まり、エンジンの構造についてである。
飛行機の、構造、翼の位置、プロペラ、胴体、尾翼説明は順調に進むが英語なので今一良く解からない。

ただエンジン部分は車の免許をとるときの説明に似ているが、セスナのエンジンは車のエンジンと言うよりオートバイのエンジン部分に似ているとの感想を持った。
空冷エンジンの4気筒が少し間隔をあけて水平に並んでいるようなスタイルでこの程度のパワーでだいじょぶかな? 
なんて素人ながら考えさせられるエンジンであった。
でも現実に飛んでいる。
これからお世話になるエンジンさんです、でも気になることも聞いた。
ここのセスナはずいぶん年代ものである。
というのでどれぐらい前に作られたセスナですか? 
と聞いたら、一番新しい物でも15年くらい現役で飛んでいるのだそうです。
しっかりとした整備をすれば、どんなに古い飛行機も飛びます。
あたり前か、と意味不明な考えまで飛び出す。

今は授業中と自分を戒め、黒板とインストラクターを見るのだが、理解の出来ない英語が子守歌のように聞こえ眠気が襲ってくる。

突然ジョセフからアーユーオライと声が掛かる。
アイムオッケイ、どうも目をつむってしまったみたい!!もう数十年も講義など受けた事がない!!

ものすごく恥ずかしい思いをしたが、ジョセフも気づいて休憩にしてくれた。
これがあと29時間もつづくのかと思うと気が遠くなる思いで第一日目を終えた。



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入学願書を書く 大空へ 第七話
入学願書を書く

少し話は戻るが、入学申込書を書き込みに行った。
やはり英語の説明にイエスとしかいえない私に、かなりのチエック項目がある。
住所、名前、生年月日、まあここまでは良かったが、取りたいライセンスの種類、機種、何がしたい。
希望、要望、この学校をどうして知った、誰の紹介か?他のライセンスはあるか?
目標はCPL又わPPL・・・・う~ん解からん。
黙ったまま、書類を見つめる私にやっと助け舟が現れた。

キャプテン、ジョセフである(この人は後で私の学科の先生になる人)。
「ミスターSさんはあまり英語が得意ではなさそうですね。私が代わって訊ねましょう。」
と解かりやすく話してくれて、その回答はマネージャーのコウラさんが筆記してくれてた。

入学金と学科の受講料。
本や書籍レコードブックや。
計算尺(こちらではフライトコンピュータと呼ぶ)。
地図やその他もろもろで、いくらぐらいかかるという説明があった。

前回でも述べたが、まず、健康診断とNBIが通らないとこのコースには進めない。
こちらの学校から検査請求をしてもらう事にした。

検査費、NBIサポウト料、施設使用料、入学金、各種証明書(スチュウデントパーミット、ID)。
その他もろもろで、まず25000ペソのデポジット。
ATOの結果次第で返還もありうるとの事。

無事に突破できれば、その先に進む事ができる。
学科に進む時には、さらに学科受講料として23000ペソ約6万円のデポジットが必要となります。

教科書や、パイロットハンドブック、フライトコンピュウター地図などが最初に必要となります。
これがだいたい13000ペソ。

25000ペソ+23000ペソ+13000ペソ=61000ペソ(約180000円位)
これが最初に必要になる払い込みの総額です。

実際にフライトの練習に入ると多額のデポジットが必要になり、セスナ152とセスナ172では利用料金にもかなりの差が出るということも聞いた。

セスナ152は、1フライト5000ペソ。
セスナ172ではなんと9000ペソもかかると言うのだ。

倍の値段。
セスナ172は断念するしかないと思った。
私の目指すのはセスナ172なので迷ったが、その場での返事をせずにあとでKさんに聞いてみる事にした。
Kさん曰く「だいじようぶです。まず先にセスナ152を取り、次に10時間セスナ172に乗れば受験資格が出来ますのでそうやって取ればよいのです。」

免許の更新でセスナ152を切り捨てて、セスナ172のみの更新をすればよいと教えられた。
ちなみにセスナ152とセスナ172の違いは2人乗りか4人乗りかの違いで機種ごとにパイロット免許が分かれています。

日本ではPPLプライベートパイロットの免許は1種類だそうで、その点ではフィリピンは面倒で複雑になっています。
願書を書き終え外に出ると心地よい風がふいていた。
外では学生がせっせとセスナを飛ばしている。
よし俺も、この夏までには一人で空を飛んでやろうと、ひそかな闘志を心に刻みオムニアビエイションを後にした。



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NBIに行く 大空へ 第六話
第六話

NBI に行く
ただの届け出のはずが、どういう理由か訳かわからないほどの混雑に遭遇する。
NBIの入居するビルに到着したのがアフターランチ後の1時半なのに人の輪がぐるっとビルを取り囲みすごい人の列に並ばねばならない。
最初に6階の事務所には簡単に入れたのでこれは簡単と思っていたのだが、記入書類をもらった後が大変。

第一ステップで申し込み用のスタンプをもらうこれが又大変な作業で、毎日何千という人がこの列に並ぶと言う。
海外へ行く人、何かの証明を取る人、就職、就学、等あらゆる証明書を作成するにはまずこのスタンプから始めなければいけないそうで
この人ごみたるや、正月明けの初売りにデパートの福袋を買いに並ぶ人のようだ。
しかし私本人は行ったことがない、テレビで見ただけのことだが、今現実の事としてこの人ごみに並ぶこと、約2時間半やつとの思いで

スタンプを手に入れた、が?第二ステップで又驚かされた。
今度は4階に進んだのだけれど、大きな講堂いっぱいに人の列が続く、どの列が第二なのかわからず、側にいる人に聞きながら第二ステップの列に並び、
あまりの人の多さで、暑さと息苦しさに頭がボートしてくるし、人の熱気で汗が噴出す。
列に並ぶこと1時間やっと第二案内書でサインをもらう。

今度は第三ステップに進むがこの列が一番長いそれでも2時間くらい並びサインを手に入れたが第4ステップと第5ステップが残っている。

もう閉館の時間が迫り翌日にもう一度という時に助け舟が現れた。
オムニのスタッフRの友達が現れ第4ステップの写真を写すというセクションで前列に案内してくれた、もう少し早く来てほしかったが
贅沢くも言えず感謝をし写真機の前に滑り込んだ。
顔写真を撮り終えると今度は指紋をカードに写し込む作業に移り、終業ぎりぎりに列に入り込みやっとの思いで半日でこの行程を終えることが出来た。

外へ出ればすぐ日が暮れてきた、大変な一日であつたRも私ももうくたくた、チョウキンで食事を取りアンへレスに引き返した。
我慢と、辛抱、時間との戦いである、こんな大変な事もしなければならないというパイロットへの登竜門である。


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フィリピン航空運輸局の検査(ATO) 大空へ 第五話
第五話

フィリピン航空運輸局の検査(ATO)
朝の6時5分前、眠い目をこすりながら約束のダオのバスターミナル前にあるジョリビーに着いた。
案の定、未だスタッフのRは来ていない、仕方なく朝食とコーラをたのみ彼の到着を待った。
6時15分、彼は、もう一人の生徒という若いフィリピン人の男を伴い現れた。
モーニングと言いながら自分の朝食を頼んでいる、
これもフィリピン流と諦め付き合うことにしたが到着時間が気になってしょうがない。

マニラまでバスで約2時間半、9時にATOに入るはずである。
もう一人の彼は私と同じようなエンべロップを抱えているのできっと彼も始めての挑戦かと思い聞いてみた。
いえこれで4度目です、なかなかOKがもらえずに今日ももう一度検査に行くとの事、これは厳しいに違いないと気を引き締めた。

チェックの厳しい入り口を入るとそこは病院のようだ、白衣を着た人たちが忙しく動き回る。
そうなんですここは、パイロットの検診や適性を検査するATOの病院部門なのです。
まず受付、必要事項を記入することと順番待ち、ひっきりなしにいろんな国の言葉が飛び交い、
色いろなカントリーからこのフィリピンに
パイロット免許を取りにやってくるとの話を聴いた。
今一番多いのはインド人です、との事。
こんなに多くの人が申し込みや適性検査を受けに来ているのだと始めて知り改めて感心した。

45分位待った後、自分の名前を呼ばれ、ECGとX-トレイを提出し色いろな検査をして廻った。
尿検査、歯の検査、血圧、動脈硬化、心臓その他の臓器、そして目の検査へと進む。
視力、色モウ検査いよいよ動態視力の検査か暗い部屋に通され機械を覗き答えを書けと言う紙を渡され緊張したが、
聞いていた様な問題ではなく、ただ単に柄の付いた物が右か左かを単純に書くのみ、
Rーライト、Lーレフト、Uーアップ、Dーダウンと見たままを答えるだけで終ってしまった。
私は心配になりこれで終わりですか?と聞いてみたYES,ザッッオール!!の返事
心配するのがバカみたいに全ての検査が終わり、最初の受付ホールに戻ると、
ECGのドクターの所に行って下さいと声が掛かる。

心電図はドクターの診断書をつけて提出済みで問題がないといわれていますが?
いやもう一度ドクター検査が必要です、拒否するならOKは出ませんいいですか?
一体どうしたのか問題でも見つかったのだろうか?
恐る恐る言われたドクターの部屋を訪ねると、色いろな質問攻めに有った。
ようは貴方の年でどうしてパイロット免許がいるのか?
年が年なので飛行機のストレスに耐えられるかを質問されているのである。
最後にこれはプライベート問診と、診断ですので別料金になりますといわれた。
450ペソを支払いもう一度ドクターに聞いた、ECGは診断書を沿え事前に渡してありますが?それでは駄目でしょうか?
いや悪くは無いですが、年齢が高くなるにつけ疾患のある人がお金で診断書をごまかす事例が増えているので、ここの病院で厳しく
チェツクするのです、ですからECGは心電図の表のみ持ち込めばよいのです診断はこちらで行います。
貴方の様に50歳代の人は定期検査で1年ずつの再検診が必要で60歳代は6ヶ月毎の検診が必要ですとの返事であった。

それならそうとオムニの人は前もって生徒に教えてほしい、知らないが故に800ペソも損をしてしまった。
やはり聞く側がもっと注意をしないと、お金がもったいないと感じたが、
何せ相手が英語なので聞き漏らすこともずいぶんあるなーと思う。
しかしATOの検査では、事なきを終え一安心と胸を撫で下ろした。
案ずるより生むがやすしの諺どうりということもあるのですね、第一難関突破!!うれしい!!


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最初の出会い 大空へ 第四話
第四話

最初の出会い
年末も押し迫ったクリスマス前に、
フラッとやって来た30過ぎの青年に、「お店はいかがですか?」と訊ねられた。
「前回来た時もここで食べましたが、相変わらず安くてよいですね。
一食75ペソで食べられるお店はなかなかありません。」

頑張って続けてくださいねと励まされ、ついうれしくなり話し込んでしまった。
これが事の始まりで、
彼(K)さんは、オムニという飛行機学校のインストラクターの免許を持つ日本人であることが解かった。
実は私も、ここバリバゴに来たもう一つの目的は、
リタイヤの人でも比較的簡単に飛行機のパイロット免許が取れると言う噂があり、
空を飛びたくて飛行学校の門をたたこうという決心をしておりました。

「行ったことは行ったんですが、もうひとつ要領が飲み込めなくて。」
「聞いては見たんですが、英語の説明が良く解からなくてね。
申し込みの手続きも出来ないから二の足三の足を出せず諦めていた所です。」
との話をしたら、
「では私が手伝いましょうか?」とのうれしい返事。
「でも!!入学できたとしてもまだまだ難しい課題があり、
自分としては勉強したいのだけれど、私には英語の理解力が無くしゃべれませんし。
聞き取ることが出来ませんそれでも勉強が出来ますか?」
と自分の疑問と不安をぶつけてみた。

「確かに英語の授業を30時間クリヤしなければなりませんが、英語と共に日本語の教材もあります。」
「ようは飛行機の構造や、バランスの取り方、エンジン、気象データーの読み方、イマジエンシイの時どうするかや、飛行機の飛ばし方が解かれば、英語であろうと日本語であろうと理解することが大切で、英語で覚えなければいけない所は丸暗記で行けば乗り越えられますよ。」

「やはり一番難しい所といえば、管制塔とのやり取りで聞き間違えれば命取りになるその辺のヒヤリングが一番重要になるでしょう。英語も必要な所はワンパターンで、何度も繰り返し、発音と聞き取りの練習をすればそんなに大変ではありません。」

「実技は体で覚えるしかありませんが、40時間の練習操縦後はたいていの人は出来ると思います。最初はインストラクターと共に飛ぶので心配はありません。」

「しかし年齢的にメディカルチエックをパスしなければオムニに入学すら出来ませんよと。身体的にどこか悪い所は有りますか?」

「自分では特に悪い所は思い当たりませんが、少し太り気味かなと思います。」

「ではまず心電図(ECG)と胸のレントゲン(X-トレイ)を病院で貰ってください、特に問題が無ければ航空運輸局のATOで総合的な検診と身体チエック及び目の検査をして、パスすればその書類をNBIに提出をして、犯罪歴とかフィリピンで就学することにふさわしい人物かを鑑定してもらい初めて入学許可を貰う事が出来ますから。」

「日本から勉強にこられる方は、この後入国管理局で特別就学許可のパーミットを貰わなければいけませんのでより複雑な手続きが必要となりますが、パーマネントビザですのでその必要はありません。」

「ATOで良く日本人がパスできない項目で目の遠近感をテストする所があります。」

Kさんも何度か落とされた経験を持つ一人で日本人の難関の一つだと言われます。
自分は年齢的には老眼鏡が必要ですが目には自信が有り特に問題は無いと思いますと答えたが、寄る年波には勝てず最近動態視力が少し衰えたかなと感じている。

しかし、ともかく入学する為にはこの難関を越えねばならない!!
もう一度オムニに行き、
就学の意向を伝えATOで入学する為の検査を実行してもらうようにお願いをしてこなければいけない。
Kさんにその辺をお願いしたが、入学金を先に払わなければそれら全てができないかどうか聞いた?

*内緒の情報
一般的に日本では航空機(パイロット免許)就学者の斡旋に当たりこういった情報が少なく、
最初から入学金を払わないと全ての手続きが出来ないと言われ、
高額なお金を振り込まされるケースが少なくないが、直接オムニに出向いた場合は、
まず入学検査代として約25000ペソ(6万5千)のデポジットのみ。(設備使用料?入学金共)
検査に落ちれば返還出来ると言われた。
もし本当ならこれは安い。

入学できるかどうかの検査料と、スチュウデントパーミットの発行料金とNBI係わるサポート料等が全てカバーされている。

「大丈夫です全て別々に支払えるようにオムニのマネィジャーと交渉してあげます。」
との事で、万が一メディカルチェクで落とされても最小限の支払いで終わらせる事が出来る。
よしそれなら今後はその特権をフルに活用しよう!
そこまで聞いたからには後は挑戦のみと腹をくくった。



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心配で心配で 大空へ 第三話
第三話

心配で心配で
最初は私も出来るかどうか心配ばかりしていました。
でも12月も押し迫った頃、お店に一人の青年が現れました。
話をしているとこの方がなんとオムニ(OMNI)飛行学校のインストラクター。
それも日本人!!
「私にも取れますか?」の話しに、「大丈夫、私がサポウトとします。」のうれしい返事。
「前回も60歳の日本人の方が試験に受かりましたよ。」との事。

そうなんですか。
でもそれは英語に精通したかたで、頭が良くエリートな方ではと聞いたら。
いいえとんでもないそこら辺にいるオッチャンで、
バリバゴに遊びで来ていてバーで僕と知り合いになり、
話をしているうちにやってみたいとの懇願を受け、
やってみたなら案外スムーズに取れてしまいましたとの事。
確かにその方にもお会いしましたが、
ごくごく普通の方で女遊びの傍らに取ったと軽く冗談を飛ばされました。
これならいけるとひそかにほくそ笑み、よしやるかと!!
この話に乗ることにしました。

始めてオムニの学校に行き、セスナ152の機体の横で写真を取り操縦席に乗り込んでこれで空を飛ぶのかとすごく感動しました。


CIMG1090m.jpg



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さあ始まりです。 大空へ 第二話
第二話

さあ始まりです。
実際の病院と心電図(ECG)とXレイ
まずは病院で心電図のグラフと胸の写真を貰わねばならない。
数ヵ所の病院を訪ね、いくらでかかるか、いつ出来るか、のチェックをした。

オムニの学校を訪れ正式に入学をお願いしたのは12月28日。
ニューイヤー直前で誰も休みの前に来る人はいない。

そのせいか、ことはスムーズに運びました。
マニラのATOに申請に行くにはこれだけの書類が必要です。
パスポート、エイリアンカードをその場でコピーしてもらい、
必要事項を書いた紙を渡され、口頭で説明きくがうまく聞き取れない。
そこで、K氏に頼んで日本語で聞きなおしてもらった。

まず先に心電図とXレイを取り、それを学校にチェクをしてもらい、
何日にマニラのATOにスタッフ同行で行くかを決める、というものでした。

とにかく先にそれらを手に入れなければいけない。
慌てて聞きまわったが正月3日までは休みの病院が多い。
目をつけたのが救急患者を受け入れる私立病院。
探せばあるもので近くの救急病院で胸のX線写真と心電図グラフを取ってもらった。

Xレイは400ペソ、心電図は350ペソと高くは無い。

写真は翌日の昼に受け取ることが出来るが、
心電図には医者の診断証明が必要と言われ不本意ながら医者の診断書を待つ羽目になった。

翌日病院に行くと昼1時にいるはずの救急医が来ない。
もし急病患者が居たらどうするのか病院の体制のいい加減さに怒りを覚えたが、
そこはフィリピンだからと受け流す。
でも、私はオムニに今日昼の2時までには行くと約束してあるので時間が気が気ではない。
1時間遅れで2時15分くらいに医者がやって来た。
悪気も無く、やーお待たせ程度の挨拶をして診断書を書き、
「いくらですか?」の問いにこともなげに「800ペソ」と言う。
いくらなんでも高すぎる。

フィリピン人は300ペソが相場なのに日本人だと解かると倍以上もふっかける。
時間が無いので仕方なく払い、オムニに急いだ。

到着したが、みんな私が遅いので今帰ろうかとしているところであった。
良かった間に合った。

写真と心電図を見せ1月7日の月曜日にマニラに行く約束を取り付けた。
後は良く落とされるという目の検査の予行演習。
Kさんはここはこうと紙に書いて教えてくれた。
目の位置はここでこうやって見ていると良いだの
こういったテストなのでここを注意するようにと模擬練習を行い来る月曜日に備えた。
こういったアシストはとても大事であると思える。



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新しいチャレンジ 大空へ 第一話
第一話

新しいチャレンジ
今日は僕の誕生日
毎年1月14日は私の誕生日ですフィリピンで迎えるのはこれで2回目です。
いろんな事が次々と起き波乱の中にも希望を見つけ今楽しい一時を過ごしています。
まだ誕生日パーティをするほどの余裕は有りませんが来年こそは盛大に祝い事をしょうと考えています。

今年は一つの新しいチャレンジをしょうと決心しました。
昨年の12月の最後の方で新しい出会いがあり、来年の目標が決まり、
今新たに勉強の機会を得て、
今年の初め1月の3日に願書を出し、
今年の1月7日月曜日に健康診断を受けパスし、
それから毎日2時間ずつの授業をこなしています。

今回のチャレンジは、セスナ飛行機 つまりプライベートパイロットの免許取得に挑戦です。
小さい頃からの夢で、空を飛びたいとの思いは00歳(ここは秘密)の今になつても消えません。
スキュバーダイビングの免許は取りました。
海へもぐり魚と遊び、改めて海は魚の住むところだと実感しました。

今度は空です。
初フライトはスチュウデントパイロットの免許が発行されてから。
初挑戦ですので多分1週間後の20~25日の間ぐらいでしょう、
今回は、私しの挑戦をノンフィクションで紹介します。

私が取れたならこれを読んでいる貴方にも取れます。
私が心配した、英語力の無さ、年齢、それらをどの様に考えどの様に克服したか。

健康診断の心配や、目や感覚テストをどの様に乗り切りOKの手続きに持ち込んだか。
英語の授業をどの様に乗り切っているか。

遣ってみれば意外と簡単にクリア出来るテクニックを包み隠すことなくリポートします。

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フライングクラブへの参加募集
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アンヘルス クラークフライングクラブでは会員を募集しています。
参加ご希望の方はアンヘルスにあるわれわれの事務局に顔を出して参加希望の旨、伝えください。


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2008/03/02 Sun | アンヘルス | ▲PageTop
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プロフィール

hikoukinori

Author:hikoukinori
飛行免許取りたい。
思いっきり飛びたい。
でも夜は思いっきり遊びたい。
そんな人はここアンヘルスに来なくっちゃ。
一緒に飛びましょう。


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